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第2学年 躍進Ⅱについて


 物理・化学・生物・数学の分野に関する小グループでの探究活動の中で、仮説の設定方法、データの取得と処理方法、考察の仕方を学び、論理的・科学的思考力を高めるために2年生の理系の生徒129名は興味・関心のあることに2名~4名のグループを作り、研究に取り組んでいます。研究の成果はレポートにまとめるとともに、プレゼンテーション能力の向上にむけて、発表を行う予定です。
 

       
・物理グループ               ・生物グループ
 どのような実験をすれば仮説を証明       動く植物(オジギソウ)について、実際にいろいろな
 できるかモデルをもとに話合いをしています。  刺激を加えて、反応を観察しています。


・生物グループ
 実験に大量のオジギソウを使うため、みんなで種子を植えました。


 

秋田県立大学院生ポスターセッション

日  時  平成28年11月14日(月)14:20~15:40

実施場所  本校 各教室

参加生徒  115名(2年生理系)
発表内容

 1.内藤昇汰さん 「複合材料を使った地球温暖化への取組み」

 2.髙橋智浩さん 「Behavior of the flame spread along a

 thin paper-disk in a narrow space」 

 3.相澤健吾さん 「電界下成膜による PEDOT:PSS薄膜の熱電特性向上」

 4.菊池麻美さん 「コンクリート打継部の力学的特性と耐久性に関する研究」

 5.金木勇志さん 「トラッキングデータとリアルタイムテキストデータを用いた日本のサッカーの試合における分析」

 6.熊谷友希さん 「動物胚の受胎率向上を目指した技術開発:線維芽細胞増殖因子4(FGF4)の生物活性に重要な部位の解明」

 7.松井優弥さん 「レイシガイの卵嚢構造と卵形成機構に関する研究」

 8.近藤博暉さん 「アカサルオガセ培養地衣菌の二次代謝関連遺伝子の発現解析」

 9.森田祥司さん 「中性塩による土壌中の可給態カドミウム量の評価」

 10.三石美幸さん 「重粘土圃場における栽培来歴の違いがダイズ根粒菌の遺伝的・生理的特徴に及ぼす影響」



生徒が参考になった点・感想

 ・実験方法や結果、考察を大きく区切ることで説明内容が頭に入りやすかった。
 ・100以上実験を繰り返しデータを収集していることに驚いた。
 ・図やグラフをうまく使うことでポスター全体が見やすくなっていた。
 ・英語表記で最初抵抗感があったが、話を聞けばよく理解できた。
 

高大教員による協働授業

1 目的・趣旨
 ① 高校の理科教員と秋田県立大学の若手教員が、協働授業を通して高校での学習が大学での研究につなが
  るイメージを生徒に持たせる。授業改善のための情報交換を通して相互のレベルアップを図る。
 ② 高大接続授業について、今後一層の充実を図るための協議を行う。

2 日 時
  1回目:平成28年12月 9日(金)  14:20~16:30
  2回目:平成28年12月14日(水) 11:00~14:20

3 クラス 
  秋田中央高校2年理系 物理40人・化学39人・生物37人

4 授 業 者
 (1)物 理  「光の波動性を観察する」
  岡本 洋 准教授 (秋田県立大学電子情報システム学科)
  一ノ関 拓郎 ・ 長久保 剛 (秋田中央高校)
 (2)化 学  「光エネルギー・光合成~光合成代謝物を分析~」
  川上 寛子 助教 (秋田県立大学生産生物科学科)
  山城  崇 (秋田中央高校)
 (3)生 物  「遺伝子のはたらき~バイオテクノロジー~」
  岩下  淳 助教 (秋田県立大学応用生物科学科)
  白沢 陽子 (秋田中央高校)

5 授業の様子